デコ電の材料

パーツをうまく使う

デコパーツで比較的多く使われるのが、お花の形をしたデコパーツではないでしょうか。デザインによってはそのまま使うことができますが、高さがありすぎて、お花だけが浮いてしまうこともあります。そんなときは高さを調節しなければいけません。

樹脂粘土のデコパーツ

樹脂粘土で出来ているデコパーツの場合、触ると硬いのですが、カッターなどの刃物を使うと簡単に切ることができます。
高さを調節したいデコパーツを、カッターで余分な部分を切り取ってしまいましょう。

樹脂粘土

樹脂粘土って、一体どんなものなのでしょうか。言葉は知っていても、どんなものなのかは知らない人も多いでしょう。
樹脂粘土は、主にクレイフラワーを作るのに適しています。樹脂粘土の種類も様々なものがありますが、扱いに慣れてくると、デコ電に使うデコパーツを自分で作ることもできます。樹脂粘土は手芸店などで販売されていますので、ちょっと覗いてみましょう。
デコパーツにオススメなのが、コスモス、グレイスという名前の樹脂粘土です。単体で使っても問題ありませんが、この2種類を練り合わせて使った方が、粘土の伸びや柔らかさが丁度よくなります。透明感も出ますのでオススメの樹脂粘土です。

樹脂粘土を使いこなす

樹脂粘土は購入した時点では、白い色をしています。デコ電のパーツにするには、その形によって好きな色に着色して使用します。着色に使うのはアクリル絵の具です。樹脂粘土が乾くと色が濃くなりますので、混ぜるときの絵の具は極少量で十分です。
混ぜるときにはラップに包み、その中で色ムラがなくなるまで混ぜていきます。ある程度混ざると、ラップから出して直接指先で混ぜても絵の具がつかなくなりますので、最終的にはラップから取り出して、十分に混ぜるようにするといいでしょう。黒や紺色など、濃い色を混ぜるときは、アクリル絵の具を多めに混ぜます。
使い終わって余った樹脂粘土は、ラップに包んで空気に触れないようにするか、ジッパー付きの保存袋に入れておきましょう。硬くなってきたら少量の水を混ぜ、十分に練ることで柔らかさが復活します。

プラスチックのデコパーツ

プラスチックのデコパーツが高すぎる場合、硬いためにカッターで高さを調節するのは中々難しいでしょう。そんなときは紙やすりを使いましょう。広げた紙やすりの上で、プラスチックのデコパーツを前後させてこすり付けると、徐々にプラスチックが削れて高さを調節することができます。

プラパーツのメリット

プラパーツには数多くの形のものがあり、立体的なものから平面的なものまであります。カラーの組み合わせもカラフルで、透明感の無いものから透明感のあるもの、艶のあるものなど様々です。中には豹柄など、模様の入っているものもあります。色違いで数種類入っているセットなどもありますので、イメージに合わせて使い分けてみましょう。

注意すること

樹脂粘土やプラスチックのデコパーツの高さを調節するとき、考えなしにいきなり削ると、思ったよりも低くなってしまうことがあります。削りながら高さを見て、実際に携帯電話の上に乗せてみて、イメージに合っているかどうかチェックしましょう。それでも高ければ、微調整をしながら削っていきます。紙やすりだと心配ありませんが、樹脂粘土のパーツをカッターで削る場合、ケガをしないよう、余計なものまで削ってしまわないように注意しなければいけません。もちろん、どちらの場合でも、下にボードや新聞紙を敷いて行いましょう。



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