デコ電の材料

カスタムジャケット

カスタムジャケットは、気軽に携帯電話のデザインを換えることのできる、着せ替え携帯と呼ばれるものです。機種に合わせた様々なデザインのものが販売されていますが、カスタムジャケットそのものをデコレーションすることで、気軽にデコ電を楽しめるようにもなっています。

カスタムジャケットの登場

携帯電話は、この20年の間でものすごいスピードで進歩してきました。発売当初は『携帯』電話と言っても、携帯するというよりも巨大なバッテリーをショルダーバッグのように肩から下げて、自宅の電話の受話器よりも大きな電話だったのです。
やがて携帯電話も小型化してきましたが、電話の送受信しかできず、現在のようにメールをしたり、インターネットを楽しんだり、ゲームをしたりなどは、夢のような時代もありました。今では1人で何台も携帯電話を持つことは珍しいことではなくなり、デコ電にすることで人と差をつけ、個性を出して楽しめる時代になりました。

カスタムジャケット販売の経緯

携帯電話が珍しいものではなくなってきた頃、アンテナを交換したり、携帯電話そのものに塗装をほどこしたりして、自分なりに携帯電話をカスタムする人が増えました。ですがこの行為は通信機の改造とされ、改造した携帯電話で通信を行うことは違法になってしまいます。各メーカーでは改造をしないように呼びかけたり、改造されている携帯電話の修理などを断るなどして対応していました。それでも改造する人が後を絶たないために、携帯電話に外付けのパネルをつけて外観を変えることができる携帯電話が発売されました。これがカスタムジャケットです。
様々なデザインのものがあり、携帯電話そのものを改造する必要もなく、電話機そのものの損傷を防ぐというメリットもあります。

カスタムジャケットでデコ電

カスタムジャケットを使って、携帯電話を着せ替えするだけでは満足できないのがデコ電ユーザーですね。気軽に携帯電話を着せ替えることの出来るカスタムジャケットを使って、ただデザインを変えるだけではなく、デコ電に着せ替えてしまいましょう。
もちろん自分でデコレーションしてもいいでしょうし、デコレーションされているカスタムジャケットを購入してもいいでしょう。ただし、価格もある程度高価になってしまいます。

カスタムジャケットのメリット

カスタムジャケットをデコレーションしてデコ電にする場合のメリットは、直接携帯電話にデコレーションしたり、デコ用シートを使ってデコ電にするのとは違い、デザインに飽きたら取り外せるのはもちろんですが、繰り返し使えるということです。
携帯電話に直接デコレーションする場合は取替えがききませんし、デコ用シートを使ってデコ電にした場合には、剥がしてしまうと再び使用することはできません。
カスタムジャケットの場合は、好きなデザインのものを数枚用意して、その日の気分やTPOに合わせて携帯電話を着せ替えることが出来るのです。

カスタムジャケットのデメリット

気軽に着せ替えできるということで、とても便利なカスタムジャケットですが、デメリットもあります。
全部のキャリアや機種に対応していないということです。カスタムジャケットを使いたいのであれば、機種が限られているということです。機種が限られているということは、使える携帯電話のデザインも限られているということです。元々の携帯電話の形が気に入らなくて使いたくないのであれば、カスタムジャケットを使うことができないと言うことです。反対に、自分が使っている携帯電話がカスタムジャケットに対応していなければ、使うことができません。



Page Top